2026年5月9日のGoogle検索結果
2026年5月9日、PCで確認した Google 検索結果は以下の通りでした。
「水間門前町」では、前回まで1ページ目に表示されていた人力車 誠屋のホームページが、今回は2ページ目に表示されました。場所表示は3番目で、前回と同じです。
「貝塚 フォト」では、前回3番目だった場所表示が、今回は14番目まで下がりました。ただし、1ページ目にはエキテンが表示されており、その中では人力車 誠屋が1番上に表示されています。
「貝塚 体験」は、前回5番目だった場所表示が、今回は9番目に下がりました。「貝塚 七五三」は非表示。「大阪 人力車」も非表示です。
全体として、かなり大きく表示順が下がった日になりました。
頭ではわかっている。でも焦る
Google 検索の表示順は、毎日同じではありません。検索する場所、時間、端末、履歴、競合の動き、Google 側の変動。いろいろな要素で順位は変わります。
だから、1日下がっただけで「全部ダメだ」と判断する必要はありません。これは頭ではわかっています。
でも、今の人力車 誠屋にとって、Google 検索はかなり重要です。水間門前町は、人力車を出していれば自然に次々とお客様が乗ってくれる場所ではありません。だからこそ、「貝塚 体験」「貝塚 フォト」「水間門前町」「貝塚 七五三」「大阪 人力車」といった言葉で見つけてもらう必要があります。
見つけてもらえなければ、選択肢に入りません。だから検索順位が下がると、どうしても不安になります。
見られることと、選ばれることは違う
最近、何度も感じていることがあります。それは、見られることと、選ばれることは違うということです。
Google に表示される。Instagram を見てもらう。人力車を見かけてもらう。「珍しいですね」と言ってもらう。これらは大事です。
でも、それだけでは事業にはなりません。見つけてもらったうえで、「行ってみたい」「乗ってみたい」「写真を残したい」「予約したい」と思ってもらう必要があります。
そのためには、誰に、何を、どう伝えるのかを、もっと絞らないといけない。今はそこにかなり難しさを感じています。
今日はムービープランの打合せ
今日は、ムービープランの打合せがあります。
人力車 誠屋では、「人力車 × ムービープラン」というサービスを考えています。人力車に乗る体験を、その場限りのものにするのではなく、動画として残す。写真では残しきれない空気、会話、風、動き、表情を、1本の思い出として残す。そういうプランです。
ただ、今の段階では、正直まだターゲット設定があいまいです。誰に届けるのか。どんな人が必要としているのか。何を一番伝えるべきなのか。そこがまだ定まりきっていません。
そして、サービスを提供する側に迷いやあいまいさがあると、それは消費者にも伝わると思っています。こちらが何を売っているのか曖昧だと、相手も何を買えばいいのかわからない。これはかなり大きな課題です。
情報過多の社会で、曖昧な言葉は届かない
今は、情報が多すぎる時代です。SNS を開けば、広告も投稿も動画も次々に流れてきます。街を歩いていても、看板、ポスター、案内、広告、商品、店の情報が目に入ります。
その中で、あいまいな言葉はすぐに流されます。「思い出を残しましょう」「特別な体験をしませんか」「素敵な時間を過ごせます」。こういう言葉だけでは、弱い。
誰に向けているのか。どんな悩みを解決するのか。なぜ今それが必要なのか。他のサービスではなく、なぜ人力車 誠屋なのか。そこまで言葉にしないと、届かないのだと思います。
だから今、マーケティングと行動経済学を勉強しています。自分には、もともと起業経験もマーケティング経験もありません。だから、学んで、試して、失敗して、また直す。その繰り返しです。
「人力車 × ムービープラン」はプロダクトアウトで生まれた
正直に言うと、「人力車 × ムービープラン」は、最初からお客様の声から生まれた商品ではありません。どちらかというと、プロダクトアウトで生まれた商品です。
人力車に乗る体験を動画で残したら面白いのではないか。写真だけではなく、その日の空気や会話まで残せるのではないか。観光だけで終わらず、後から何度も見返せる体験にできるのではないか。そう考えて生まれたサービスです。
でも、こちらが良いと思っていることと、世の中に必要とされることは、必ずしも同じではありません。だから、このムービープランは1年間で実証する必要があります。
「人力車 × ムービープラン」が本当に必要とされる商品なのか。1年間やってみて、需要が見えない場合は撤退する。そのくらいの判断が必要だと思っています。思いついたから続ける、好きだから続ける、面白そうだから続ける。それだけでは事業にはできません。
前回決めたターゲット
前回の打合せでは、ムービープランのターゲットを一度決めました。
ターゲットは、大阪・南大阪・和歌山市から日帰りで来る、20代後半〜40代の女性二人旅です。
これは、かなり大事な一歩だと思っています。誰にでも売ろうとすると、結局、誰にも届かない。だからまずは、具体的な人を決める必要があります。
大阪市内から日帰りで来る人。南大阪から少し違う休日を探している人。和歌山市から車や電車で来られる人。女性二人で、少し落ち着いた場所に行きたい人。観光だけでなく、あとから見返せる思い出を残したい人。そういう人に向けて、ムービープランをどう伝えるのか。今日の打合せでは、このターゲットに合わせたプラン名とキャッチコピーを決める予定です。
プラン名とキャッチコピーは、ただの言葉ではない
プラン名やキャッチコピーは、ただ雰囲気の良い言葉をつければいいわけではありません。その言葉を見た人が、「これは自分のためのサービスかもしれない」と思えるかどうか。そこが大事です。
たとえば、「ムービープラン」と言うだけでは少し弱いかもしれません。何のムービーなのか。誰のためのムービーなのか。どんな日に使うものなのか。撮影サービスなのか、観光体験なのか、思い出づくりなのか。伝わりきらない可能性があります。
だから、ターゲットに合わせて言葉をもっと具体的にする必要があります。20代後半〜40代の女性二人旅にとって、このプランは何なのか。「旅行動画」なのか。「日帰り旅の記録」なのか。「友だちとの思い出」なのか。「自分たちでは撮れない自然な表情を残すもの」なのか。ここを今日、しっかり考えたいと思っています。
検索順位が下がった日に、打合せがある意味
正直、Google の表示順が大きく下がった日に、ムービープランの打合せがあるのは少し気持ちが重いです。
でも、逆に言えば、今の課題がはっきり見えている日でもあります。検索で見つけてもらうこと。見つけてもらったあとに選ばれること。ターゲットに合わせて言葉を整えること。サービスの価値をわかりやすく伝えること。全部つながっています。
Google の順位が下がったからといって、すぐに何かを変えすぎる必要はありません。でも、「そもそも何を誰に届けようとしているのか」は、常に見直す必要があります。今日の打合せは、そのための時間になると思っています。
今の自分にできること
今の自分にできることは、大きくありません。検索順位を一瞬で上げることはできませんし、明日から急に予約を増やすこともできません。水間門前町をいきなり観光地にすることもできません。
でも、できることはあります。検索結果を記録すること。下がった理由を考えること。記事を書き続けること。Google 投稿を続けること。ターゲットを決めること。言葉を磨くこと。打合せで仮説を深めること。サービスを試して、反応を見ること。
大きなことはできなくても、小さな修正はできます。そして今は、その小さな修正を積み重ねるしかありません。
まとめ|焦りながらも、今日やることをやる
2026年5月9日現在、人力車 誠屋の Google 表示順は大きく下がりました。「水間門前町」はホームページが1ページ目から2ページ目へ。「貝塚 フォト」は場所表示が3番目から14番目へ。「貝塚 体験」は5番目から9番目へ。「貝塚 七五三」と「大阪 人力車」は、まだ非表示です。
数字だけを見ると、かなり不安になります。でも、1日の変化で全部を判断してはいけない。それもわかっています。
だから今日は、焦りながらも今日やるべきことをやります。ムービープランの打合せ。ターゲットに合わせたプラン名とキャッチコピーを考えること。「人力車 × ムービープラン」が本当に世の中に必要とされる商品なのかを、1年間で実証していくこと。需要が見えなければ撤退する。その覚悟も持ちながら、今は最善だと思えることを積み重ねます。
人力車 誠屋は、まだ途中です。今日の表示順ダウンも、その途中にある現実のひとつです。ここからどう立て直すのか。今日もまた、考えながら進めていきます。
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Makotoya
ムービープランの方向性も、ここから整えていきます
人力車 誠屋では、思い出を後から見返せる形に残すムービープランも模索しています。今の試行錯誤ごと含めて、少しずつ形にしていきます。