YouTubeを始める理由
人力車 誠屋 YouTube:誠屋YouTubeチャンネルはこちら
最近、人力車 誠屋では、新しいムービープランとして『ふたり旅フィルム』を作っています。
ターゲットは、大阪・南大阪・和歌山市から日帰りで来る、20代後半〜40代の女性二人旅。プラン名は、ふたり旅フィルム。キャッチコピーは、自撮りでは残せない、ふたりの旅の空気まで。ベネフィットコピーは、帰ってからも続く、ふたり旅。ここまで少しずつ言葉が決まってきました。
でも、これで完成ではありません。むしろ、ここからが本番です。このサービスが本当に誰かに必要とされるのか。どんな価値を提供できるのか。なぜ水間門前町でやる意味があるのか。なぜ人力車とムービーを組み合わせるのか。その答えを、打合せの中で何度も何度も確認していきます。
その過程を、YouTubeに残していきます。
どんな価値を提供するのかを言語化する
今、一番大事にしているのは、自分たちが提供する価値を言語化することです。
ただ動画を撮るだけなら、他にもできる人はたくさんいます。ただ観光するだけなら、他の場所でもできます。ただ人力車に乗るだけなら、それも一つの体験ではあります。
でも、『ふたり旅フィルム』で提供したい価値は、そこだけではありません。
ふたりで過ごす時間。自撮りでは残せない自然な表情。撮る側と撮られる側に分かれず、ふたりともその時間の中にいられること。水間門前町で過ごした空気。人力車に乗っているときの会話や笑い。帰ってから見返したときに、「あの日、楽しかったな」と思い出せること。そして、数年後にも、その日の空気をもう一度楽しめること。
これを、どう言葉にするのか。どう伝えるのか。そこを曖昧にしたままでは、お客様には届かないと思っています。
顧客が望んでいて、他社が提供できない、自分たちに提供できる価値
打合せの中で、何度も確認していることがあります。
それは、顧客が望んでいて、他社が提供できなくて、自分たちに提供できる価値は何か、ということです。
これは簡単ではありません。自分たちが「良い」と思っているだけでは足りません。お客様が望んでいなければ、サービスにはなりません。逆に、お客様が望んでいても、他社も簡単に提供できるなら、誠屋を選ぶ理由にはなりません。そして、いくら魅力的でも、自分たちが提供できないものなら、続けることはできません。
だから、この3つが重なる場所を探しています。お客様が望んでいること。他社が提供しにくいこと。人力車 誠屋だから提供できること。『ふたり旅フィルム』は、その重なりを探している最中のサービスです。
撮影も編集もサムネイルも、自分たちでやる
YouTubeを始めるといっても、大きなチームがあるわけではありません。
撮影も自分たちで行います。編集も自分たちで行います。サムネイル画像も自分たちで作ります。動画タイトルも考えます。説明文も書きます。Instagramへの展開も考えます。ブログへの展開も考えます。
正直、やることはかなり多いです。でも、今の誠屋には、全部を外注する余裕はありません。だから、自分たちでやるしかありません。
その代わり、SNSやAIをフル活用していきます。AIを使って、タイトル案を考える。サムネイルの方向性を考える。動画説明文を整理する。ブログ記事へ展開する。Instagramのプロフィールや投稿文を整える。HPやLPの改善にも使う。1人、もしくは少人数で進めるからこそ、AIを使わないと間に合いません。
Instagramの専用アカウントも作成
『ふたり旅フィルム』は、Instagramの専用アカウントも作成しました。
ふたり旅フィルム Instagram:Instagramアカウントはこちら
このアカウントでは、『ふたり旅フィルム』の世界観を育てていきます。人力車 誠屋の本体アカウントとは少し違い、女性の二人旅、日帰り旅、旅の空気感、自撮りでは残せない自然な映像という価値を伝えていく場所です。
まだ始まったばかりです。フォロワーが多いわけでもありません。投稿がたくさんあるわけでもありません。でも、ここも少しずつ育てていきます。
YouTube、Instagram、ブログ、Google投稿、LP。全部がバラバラではなく、最終的につながっていくようにしたいと思っています。
地域活性化人材として“水間門前町で唯一”の存在になる
『ふたり旅フィルム』は、単なるムービープランではありません。自分にとっては、地域活性化人材としての挑戦でもあります。
水間門前町は、観光客が大量に来る場所ではありません。だから、ただ待っていても人は来ません。水間門前町に来る理由を作る必要があります。そのひとつが、『ふたり旅フィルム』です。
大阪市内や南大阪、和歌山市から、日帰りで水間門前町へ来る。人力車に乗る。水間寺周辺を過ごす。ふたりの時間を短いフィルムとして持ち帰る。この体験を作ることができれば、水間門前町に新しい来訪理由を作れるかもしれません。
地域活性化人材として、自分は水間門前町で唯一の存在になりたいと思っています。それは、偉そうに目立ちたいという意味ではありません。この町で、誰もやっていないことを試し、失敗も含めて記録し、次につながる形にする存在でありたいということです。
学びは最高の自己投資
最近、強く感じていることがあります。それは、学びは最高の自己投資だということです。
マーケティングを学ぶ。行動経済学を学ぶ。AIを学ぶ。SEOを学ぶ。動画編集を学ぶ。サムネイル作成を学ぶ。文章の書き方を学ぶ。伝え方を学ぶ。どれも、今すぐ売上になるわけではありません。重要だけど、緊急ではない。だから、やらない人も多いと思います。
でも、自分のように1人で事業を進めている場合、学ばないことの方がリスクです。知らなければ、判断できません。判断できなければ、間違った方向に進みます。間違った方向に進んでも、それに気づくのが遅くなります。だから、学ぶことは遠回りのようで、一番現実的な投資なのだと思います。
SEOも、ブログも、YouTubeも後から効いてくる
SEO対策も同じです。今日記事を書いたから、明日すぐ予約が入るわけではありません。YouTubeに投稿したから、明日すぐ再生回数が伸びるわけでもありません。Instagramを作ったから、すぐに問い合わせが来るわけでもありません。
でも、これらは必ず後からジリジリと効いてくると思っています。ブログ記事が検索に引っかかる。YouTubeで打合せの様子を見た人が、誠屋の考え方を知る。Instagramで世界観に触れる。Googleで検索したときに、誠屋の情報がいくつも出てくる。LPを見て、サービス内容を理解する。その全部がつながって、いつか問い合わせや予約につながる可能性があります。
だから、今は積み重ねるしかありません。すぐに結果が出ないからやめるのではなく、後から効いてくると信じて、地味に続ける。それが今の方針です。
自らを灯明とし、法を灯明とせよ
最近、自分の中でよく思い出す言葉があります。
自らを灯明とし、法を灯明とせよ。
誰かが正解を教えてくれるわけではありません。地域活性化の正解も、人力車事業の正解も、『ふたり旅フィルム』の正解も、最初から用意されているわけではありません。だからこそ、自分自身を拠り所にする。そして、学びや原理原則を拠り所にする。
感情だけで動かない。不安だけで判断しない。その場の勢いだけで決めない。マーケティングを学ぶ。行動経済学を学ぶ。AIを使う。SEOを記録する。仏教の考え方からも自分を見る。自分の感覚と、学んだ原理原則。その両方を灯りにして、進んでいきたいと思っています。
まとめ
2026年5月16日現在。人力車 誠屋は、YouTubeでの発信を始めます。『ふたり旅フィルム』の打合せの様子を、そのまま残していきます。完成したサービスだけではなく、サービスを作っていく過程を見せていきます。
どんな価値を提供するのか。顧客が望んでいて、他社が提供できず、自分たちに提供できる価値は何か。それを何度も確認しながら、言葉にしていきます。
動画を撮影する。編集する。サムネイルを作る。YouTubeに投稿する。Instagramに展開する。ブログにも残す。Googleにもつなげる。全部、自分たちで進めていきます。大変です。でも、今はそれをやるしかありません。
学びは最高の自己投資。SEOも、ブログも、YouTubeも、すぐには結果が出ないかもしれません。でも、必ず後からジリジリと効いてくると信じています。
人力車 誠屋は、まだ途中です。『ふたり旅フィルム』も、まだ始まったばかりです。だからこそ、打合せの過程も、迷いも、考えていることも、そのまま記録していきます。
自らを灯明とし、法を灯明とせよ。今日もまた、自分の足元を照らしながら、少しずつ進んでいきます。
誠屋の最新情報や口コミは、Googleアカウントでもご覧いただけます。
Makotoya
YouTubeもInstagramも、少しずつ育てています
完成されたサービスだけではなく、考えながら形にしている途中の記録も含めて残しています。誠屋の動き方や、ふたり旅フィルムの世界観に興味があれば、あわせてご覧ください。